top of page
POSTケース検討会
主催者紹介
岩倉 拓
臨床心理士、精神分析学会認定心理療法士。あざみ野心理オフィス共同主宰。
共同執筆「事例で学ぶアセスメントとマネジメント」「事例検討会のすすめ」岩崎学術出版社など。
関 真粧美
臨床心理士、精神分析学会認定心理療法士。精神科クリニック、私設心理相談室に勤務。
論文に「精神分析的サポーティブセラピー(POST)における「助言」について」(精神分析的心理療法フォーラム11号)など。
山口 貴史
臨床心理士・公認心理師。精神科クリニック、総合病院などで働き、現在は児童精神科クリニック、私設心理相談室に勤務。
著書に『サイコセラピーを独学する』金剛出版がある。論文に「低頻度かつ長期の心理面接の意義」(心理臨床学研究40号2巻)、「親面接のマネジメント」(同39号1巻)、「先天性難聴者に対する精神分析的サポーティブセラピーの試み」(精神分析研究68号2巻)など。
山崎 孝明
臨床心理士・公認心理師。精神科単科病院、リワーク、小中学校などで働き、現在こども・思春期メンタルクリニック。
著書に『精神分析の歩き方』金剛出版、『力動フォーミュレーション入門』(分担執筆)岩崎学術出版社、『当事者と専門家――心理臨床学を更新する』金剛出版、など。論文に「精神分析の活用法」(臨床心理学22号5巻)、「力動的心理療法における治療構造の一選択肢としてのオンライン面接」(心理臨床学研究40号6巻)など。
bottom of page